アラフィフになってから、何もしたくない休日を過ごすことはありませんか?
- 休日なのに動けない
- やりたいことが思い浮かばない
- 気づけばスマホを見て終わる
- そんな日が増えたと感じることはありませんか?
私もあります。
特に疲れがたまっているときや、気持ちに余裕がないときは、「何かしなきゃ」と思うほど動けなくなります。
そんなときは、無理に頑張ろうとしなくても大丈夫。
この記事では、
アラフィフ世代の著者・ケロロが、「何もしたくないな」と感じる日に実践している、何もしたくない休日の過ごし方をご紹介します。
※本記事は、著者の体験と一般的な心理学・公的情報をもとにまとめています。感じ方や合う方法には個人差があります。体調や心の状態に不安がある場合は、無理をせず専門家にご相談ください。
何もしたくない休日には理由があります

心や体は、疲れがたまると「休みたい」というサインを出すことがあります。また、ストレスが続くと、やる気が出にくくなったり、何もしたくないと感じたりすることもあります。
特にアラフィフ世代は、仕事や家族のことに加え、更年期による体調の変化が重なることもあり、休日に動けない日があっても不思議ではありません。
- 忙しい毎日が続いていた
- 考えることが多かった
- 人に気を使う場面が続いた
そんなときは、心も休憩を必要としているかもしれません。
逆に、「休日を有意義に過ごさなきゃ」と予定を詰め込むと、心が疲れてしまうこともあります。
だからこそ、何もしたくない日は、無理に動こうとしなくてもいいのかもしれません。
何もしたくない休日の過ごし方│ケロロ流の4つのヒント

何もしたくない日は、「何かをしなければ」と焦る必要はありません。
私はそんな日を、「何もしない日」ではなく
「自分をいたわる日」と考えるようにしています。
そう考えるだけで、「休日を無駄に過ごしてしまった」という気持ちが少しやわらぎます。
大切なのは、何かを達成することではなく、自分の心と身体をゆっくり休ませることです。
ここからは、私が「自分をいたわる日」に取り入れている、小さな習慣をご紹介します。
どれも頑張る必要のない、気軽にできることばかりです。
『何もしたくない休日』は、『自分をいたわる日』と捉え直す。
好きな朝食をゆっくり味わう

何もしたくない休日は、好きな朝食をゆっくり味わうようにしています。
休日の朝食用に、前から気になっていたパンを買っておくのも楽しみのひとつです。
「あのパンを食べよう」と思うだけで、休日が少し待ち遠しくなります。
また、私は朝にフルーツを食べると、気持ちまでスッキリするように感じています。
そして、ただ食べるだけでなく、味や香りをゆっくり楽しむことも大切にしています。
朝食に意識を向けていると、自然と考えごとから離れられて、気分転換になることがあるからです。
特別なことをする必要はありません。
何もしたくない休日だからこそ、自分が「ちょっとうれしい」と思えるものを用意しておく。
そんな小さな楽しみが、休日を心地よい時間に変えてくれる気がしています。
少しだけ、身体を動かす

何もしたくない日は、運動を頑張る必要はありません。
私はそんな日、少し散歩をしたり、軽くストレッチをしたりして、身体を動かすことがあります。
身体を鍛えることが目的ではなく、気分転換のきっかけを作るためです。
ほんの数分でも身体を動かすと、気持ちが少し軽くなることがあります。
その中でも、私が特に気に入っているのがヨガです。
私にとってヨガは、日々の暮らしに欠かせない習慣のひとつです。
ヨガをした後は、心も体もスッキリしたように感じることが多く、凝り固まっていた身体がほぐれていく感覚があります。
私の場合、10分程度の短い時間でも十分です。
短い時間でも、身体だけでなく気持ちも少し軽くなったように感じるため、何もしたくない日でも取り入れやすいと感じています。
⇒ 『ヨガ』は、アラフィフ世代の女性におすすめの運動です。紹介している記事があるので、よかったら読んでみてください。
あえてスマホやテレビから離れてみる

何もしたくない日は、ついスマホを眺めたり、テレビをつけっぱなしにしてしまうことがあります。
私もそんな日があります。
もちろん、それが悪いわけではありません。
ただ、ときにはスマホやテレビを消して、お茶を飲んだり、ぼんやりする時間をつくることもあります。
そんなとき、私は普段気づかないことに気づきます。
風の強さや木々の揺れる音、鳥のさえずりなどです。
そうしたものに意識を向けていると、自然と深呼吸したくなります。
頭の中を占めていた考えごとから少し離れられて、心に余白が生まれるような気がしています。
⇒ 『デジタルデトックス』については、こちらの記事で詳しく紹介していますので、是非合わせて読んでみてください。
寝る前に「よかったこと」を思い出す
何もしたくない休日の終わりには、「今日よかったこと」を3つ思い出してみることがあります。
たとえば、
- 気になっていたパンがおいしかった
- 少しだけヨガができた
- 鳥のさえずりが聞こえた
そんな小さなことで十分です。
「何もしなかった」と思っていた日でも、
振り返ってみると意外と心地よい時間があったことに気づくことがあります。
私にとっては、休日を穏やかな気持ちで終えるための習慣のひとつです。
⇒ 休日を心地よく過ごすためにも、睡眠は大切です。更年期世代におすすめの快眠習慣を、こちらの記事で紹介しています。
まとめ│何もしたくない休日は、『自分をいたわる日』
何もしたくない休日があるのは、決して悪いことではありません。
忙しい毎日を過ごしていると、心も身体も知らないうちに疲れをため込んでいることがあります。
そんな日は、「何もしなかった」と考えるのではなく、
「自分をいたわる日」と決めてしまうのもひとつの方法です。
- 好きな朝食をゆっくり味わう
- 少しだけ身体を動かしてみる
- スマホやテレビから少し離れてみる
- 一日の終わるに「今日よかったこと」を思い出してみる
そんな小さなことでも、自分を労わる時間になります。
私自身、何もしたくない休日をそんなふうに過ごすことで、「何もしなかった」という罪悪感よりも、
「今日は自分を休ませることができた」という気持ちで一日を終えられることが増えました。
もし最近、何もしたくない休日が増えたと感じているなら、
その日を「自分をいたわる日」にしてみませんか。
ゆっくり休むことも、これからを元気に過ごすための大切な時間だと思います。
毎日の暮らしを整えたい方には、共同著者・つきりんの記事もおすすめです。朝・昼・夜の過ごし方を紹介した記事もぜひ読んでみてください。
参考にした研究・公的情報
本記事の内容は、私の体験に加えて、以下の心理学の研究や公的機関の情報を参考にしています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
・東北大学・スマート・エイジング・カレッジ 「朝食頻度が高い人ほど「幸せ度」が高いことを再確認~働く人1000人対象、2010年と2022年との比較調査~」
☞記事を読む
・尾崎 勝彦 「自然接触における注意回復理論の適用と動向」
☞記事を読む
・心理学ワールド91号「思いやり」の発達科学 「ネットとゲームへの依存が脳に及ぼす影響」
☞記事を読む
・加藤俊徳 「名医が実践する 脳が変わる超・瞑想」
☞本を読む




で心と体を整える-160x90.png)

コメント