アラフィフから始める“頭を使う習慣”│毎日をいきいき過ごすヒント

いきいきする暮らしのヒント

最近、「物忘れが増えた」「昨日の予定を思い出せない」と感じることはありませんか?

アラフィフ世代では、年齢や生活環境の変化などから、以前より「頭がぼんやりする」「覚えにくくなった」と感じる人もいるようです。

私自身も、毎日同じことの繰り返しになっている時ほど、頭がスッキリしない感覚が増えたように感じていました。

でも、日常の中で少しずつ「頭を使う機会」を意識してみると、「今日は少し頭が動きやすいかも」と感じることが増えていきました。

この記事では、
アラフィフ世代の著者・ケロロが日常に取り入れてよかった「頭を使う習慣」や、「毎日に変化をつくるコツ」を、体験談を交えながらご紹介します。

この記事でわかること
  • 著者が「頭を使う習慣」を取り入れて感じた変化
  • アラフィフからでも始めやすい「頭を使う習慣」
  • 毎日を少し前向きに楽しむヒント

※この記事は、著者自身の体験や一般的な情報をまとめたものです。個別の状況に対しては最適ではない可能性があります。心身の不調が続く場合は、医療機関や専門家へご相談ください。

「頭を使う習慣」を取り入れるようになった理由

私はアラフィフになってから、「以前より頭の動きがゆっくりになったかも」と感じることが増えました。

特に毎日同じ流れになっている時ほど、なんとなく頭がぼんやりして、新しいことを考える余裕が減っていた気がします。

そんな中で、歩き方を変えたり、新しい場所へ行ったり、勉強を始めたりすると、「頭が少し動きやすくなったかも」と感じることがありました。

年齢を重ねても、新しい刺激に触れること大切と、国立長寿医療研究センターの「MCIハンドブック」でも紹介されていました。

そんなこともあり、最近は日常の中で少しでも“頭を使う習慣”を意識するようになりました。

毎日に小さな変化をつくる習慣4選

1.少しだけ早歩きしてみる

軽いウォーキングなどの運動は、気分転換やリフレッシュにも繋がると言われています。
特におすすめなのが、「少しだけテンポを上げて歩くこと」。

いつもの散歩や通勤の中で、少しだけ歩くスピードを意識するだけでも、気持ちがシャキッとしやすくなります。

私自身、勤務先まで少し早歩きを意識するようになってから、気分が少しスッキリしたように感じ、気持ちよく仕事を始められるようになった気がします。

取り入れるときのポイントは、

  • 一日15~20分くらいを目安にする
  • 背筋を伸ばして歩く
  • 無理をしすぎない

ことです。

また、身体をゆったり動かす習慣も、気分転換のきっかけになります。

ヨガや太極拳を取り入れると、心と身体をリラックスさせながら、自分の状態を整える時間にもなります。
→ヨガの具体的な効果や始め方については、こちらの記事でも紹介しています。


→太極拳については、こちらの記事で紹介していますのでご覧ください。

2.いつもと違う場所へ行ってみる

毎日同じ景色の中で過ごしていると、気付かないうちに生活がパターン化してしまうことがあります。

そんなときは、「少しだけ新しい環境」に触れてみるのもおすすめです。

  • 普段行かないスーパーへ行く
  • 新しいカフェに入ってみる
  • 違う道を散歩してみる
  • 美術館やイベントに足を運ぶ

など、小さい変化でも十分です。

新しい景色や環境に触れると、「今日はちょっと新鮮だったな」と感じやすくなり、毎日にメリハリが生まれます。

私も職場復帰をした頃、家の中だけでは得られなかった刺激を感じ、「新しい環境って大事なんだな」と実感しました。

3.新しいことを学んでみる

「最近、勉強なんてしていないなぁ」と感じる方も多いかもしれません。

でも、大人になってからの学びは、“できる・できない”よりも、「新しいことに触れる楽しさ」が大切だと感じています。

例えば、

  • 気になる本を読む
  • 資格の勉強をしてみる
  • 興味のある動画講座を見る
  • 英会話を始めてみる

など、内容は小さなことで大丈夫。

私自身、職場復帰に向けて久しぶりに勉強したとき、「知らないことを知るって面白い」と改めて感じました。

また、学んだあとに少しゆっくり休む時間を取ると、気持ちの整理もしやすくなります。

4.すぐ検索せず、自分で考えてみる

スマホで何でも検索できる時代だからこそ、「自分で考える時間」を作ることもが大切だと感じています。

例えば、

  • レシピを見ずに料理してみる
  • 旅行の計画を自分で立てる
  • 今日の出来事を日記に書く

など、日常の中にも“考える場面”はたくさんあります。

私の場合、このブログの記事構成を考える時間がまさにそうでした。

「どう書けば伝わりやすいかな?」と考えていると、自然と頭が動き出して、「考えるって大事なんだな」と感じることがあります。

すぐに答えを探すだけではなく、「まずは自分で考えてみる」。
そんな時間が、毎日のちょっとした刺激につながるかもしれません。

 

毎日を心地よく過ごすための生活習慣

毎日の中に小さな刺激を取り入れるときは、生活リズムを整えることも大切です。

  • しっかり睡眠をとる
  • 栄養バランスを意識する
  • 無理をため込み過ぎない
  • リラックスできる時間をつくる

など、基本的な生活習慣を整えることで、毎日をより快適に過ごしやすくなりました。

「全部やらなきゃ」と思わず、まずはできそうなことを一つだけ取り入れてみるのがおすすめです。

まとめ│小さな刺激が毎日を少し楽しくしてくれる

アラフィフになると、「毎日同じことの繰り返しかも」と感じる日も増えてきます。

でも、

  • 少し早歩きしてみる
  • 新しい場所へ行ってみる
  • 学んでみる
  • 自分で考えてみる

そんな小さな変化だけでも、毎日の感じ方が少し変わることがあります。

私自身も、「ほんの少し新しいことを取り入れるだけで、気分が違うな」と感じる場面が増えました。

「これならできそうかも」と思うものから、気軽に取り入れてみてくださいね。

参考にした研究・公的情報

本記事の内容は、私の体験に加えて、以下の心理学の研究や公的機関の情報を参考にしています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

・Choi, M.S., et al. 「Cognitive Function in Peri- and Postmenopausal Women: Implications for considering Irons Supplementation」
公式サイトを読む

・国立長寿医療研究センター 「あたまとからだを元気にする MCIハンドブック」
公式サイトを読む

・Gelfo, F. 「Does Experience Enhance Cognitive Flexibility? An Overview of the Evidence Provided by the Environmental Enrichment Studies」
論文を読む

・国立長寿医療研究センター 「“趣味活”でイキイキした毎日を!〔認知症予防〕」
公式サイトを読む

・Wang, S.Y., et al. 「’Sleep-dependent’ memory consolidation? Brief periods of post-training rest and sleep provide an equivalent for both declarative and procedural memory」
論文を読む

・Funahashi, S. 「Prefrontal Contribution to Decision-Making under Free-Choice Conditions」
論文を読む

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