こんにちは、ケロロです。
年齢を重ねると、どうしても生活がルーティン化していきますよね。
「毎日同じことの繰り返し」ーーそれ自体は悪くないけれど、脳は刺激が減ると省エネモードに入ってしまいます。
でも大丈夫。
脳を若々しく保つために必要なのは、**大きな挑戦ではなく“ほんの小さな挑戦”**なんです。
この記事では、今日からできる“脳を活性化させる小さな挑戦”を、暮らしの中から見つけるコツを紹介します。
※本記事は、著者の体験および一般的な情報に基づいています。健康に関する判断は、必要に応じて専門家へご相談ください。
新しい挑戦が脳を刺激する理由

脳科学では、新しい経験は神経回路を活性化することが知られています。
とはいえ、新しい習い事を始めたり、大きな行動を起こす必要はありません。
むしろ、
昔やっていたことを少し再開する
いつもの作業をちょっと工夫してみる
「どうしたらもっと良くなるかな?」と考えてみる
こうした“小さな思考の変化”でも脳はしっかり刺激を受けます。
ある研究では頭を使う仕事に従事していた人は、そうでない人に比べて認知症リスクが低いと報告されています(参考:Harvard Health Publishing)。
つまり、『考える』という行為そのものが脳の健康維持に役立つということなんです。
小さい挑戦のヒント
脳を活性化したいときに大切なのは、**『考えるきっかけ』**を作ること。
今回は、そのきっかけを“家の中”に置いてみましょう。
アラフィフ女性にとって、住まいの心地よさは幸福度と直結しやすい時期でもあります。
・家にいる時間が増える。
・更年期で“安心できる環境”がより必要になる。
・インテリアを整えると自己肯定感が上がる。
・小さな改善で「私にもできる」という感覚が戻る。
そんな理由から、家の中での“小さな挑戦”は、心にも脳にも良い影響をもたらすんです。
では、具体的な3つのヒントを見ていきましょう。

①自分の身の回りを“少しだけ”自分好みに変える
「掃除する」「片付ける」だけではなく、
“どうしたらもっと自分好みになるかな?”と考えることが大切です。
大きく模様替えをする必要はありません。
玄関の一角、棚の上、寝室の一部など、ほんの一角でOK。
例えば…
・玄関の飾り棚
・トイレの小物スペース
・リビングの一角
・寝室のサイドテーブル周り
ケロロは、玄関のリースを少しアレンジしただけで、
“見るたびに気分が上がる場所”へと変化しました。
自分好みに整えた場所は、毎日の小さなご褒美になります。
②季節行事のインテリアを取り入れる
季節のインテリアは、考える楽しさ+ワクワク感の両方を得られるおすすめの方法です。
【月ごとのアイディア】
・1月 お正月飾り
・2月 節分・バレンタイン
・3月 ひな祭り
・4月 桜
・5月 子どもの日
・6月 あじさい・カエル(梅雨モチーフ)
・7月 七夕
・8月 スイカ・花火
・9月 お月見
・10月 ハロウィーン
・11月 落ち葉・どんぐり
・12月 クリスマス
全部やる必要はありません。
好きな季節だけ、気が向いた月だけで大丈夫。
ケロロも、玄関に小さなクリスマス飾りを置いただけで、帰宅時の気分が明るくなりました。
③使い勝手が悪いところを“ちょっと”良くする
暮らしの中で「使いにくいな」と感じる瞬間って、実は毎日あります。
でも、慣れてしまうと、その不便さを見ないふりしてしまいがち。
ここで大切なのは、
「どうすればもっと使いやすくなる?」と考えること。
ケロロは食器棚の並び替えをしただけで、
予想以上に快適になり、暮らしの満足度がぐっと上がりました。
・動線が悪い
・取りづらい
・探しづらい
・片付けるのが億劫になる
こうした小さなストレスは、改善すると日常の快適さが大きく変わります。

まとめ
毎日同じ生活をしていると、脳は“省エネモード”に入りがち。
でも、
自分好みに少し手を加える
季節のインテリアを取り入れる
使い勝手を少し良くする
こうした“小さな挑戦”は、脳の活性化だけでなく、
達成感・自己肯定感・暮らしやすさまでプラスしてくれます。
もしよかったら、今日からひとつだけでも試してみませんか。
→アラフィフになって、自分を見つめ直したい方は、こちらもおすすめ。
→脳の健康をさらに深めたい人にはこちら。
→暮らしを整えるヒントをもう少し知りたい方はこちら。
参考にした研究・公的情報
本記事の内容は、私の体験に加えて、以下の心理学の研究や公的機関の情報を参考にしています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
・保健指導リソースガイド 『新しいことへのチェレンジが脳を活性化 脳を若く保つための5つのヒント』
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・認知機能セルフチェッカー 『【科学的根拠】認知症になりやすい職業・なりにくい職業とは? 予防対策も』
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・CareNet Academia 『認知機能低下前の社会・創造・身体活動が認知予備力を形成』
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・Harvard Health Publishing 『精神的に困難な仕事は認知症のリスクを減らす可能性がある』
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